はなわ、『佐賀県』自虐ネタへの懺悔…
オリコンニュース
ベースを弾きながら歌う芸風で注目を浴び、『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍していたはなわ。当時、「子どもたちは歩きなのにヘルメット」「バス停の名前が“山下さん家前”」といった誇張した自虐的な歌詞に、佐賀県民から少なからず批判の声もあった。実ははなわの出生地は埼玉県で、当時は佐賀への地元愛はあまりなく、批判も全く気にしていなかったが、年々感謝と懺悔の気持ちが生まれているという。2011年に佐賀県にUターン、今夏コロナの影響で再び関東に移住した彼に、現在の佐賀県への思いを聞いた。
■ストレスで円形脱毛症に… 必死で生み出した“田舎キャラ”を拾ってくれたのは福山雅治
小学生の頃から佐賀県で育ったはなわは、幼い頃から人と違うことをするのが好きだった。特にお笑いにこだわりがあったわけではないが、テレビに出たい、有名人になりたい、との思いで芸人を目指し、高校卒業とともに上京した。
「お笑いの世界は想像以上に厳しいところでしたが、根拠のない自信だけは不思議とあって。例えば左利きであることや、はなわという珍しい名前とか、とにかく自分は特別な人間だと本気で思っていたんですよね。当時は佐賀で芸人を目指す人なんていなかったですし、東京なんて佐賀県人からしたらニューヨークに行くぐらいの感覚ですよ(笑)。そういう、人がやらないことをしているからこそ、“自分には何かあるはず”と思えていたんでしょうね」
根拠のない自信だけを頼りに、独自の表現スタイルを貫きながらショーパブなどでネタを披露しつつ、細々芸人生活を送っていた。そんな状況の中、結婚して子どもを授かったはなわは、父親としての責任感から、初めて“芸人を辞めたほうがいいのかもしれない”との考えがよぎった。
「家族を養わなければいけないので、このままじゃいけない、なんとかしなきゃみたいな焦りを感じていましたね。どうやったら売れるんだろうと日々模索していましたし、円形脱毛症にもなったりして(笑)。まだその頃はお笑い氷河期で、お笑いライブで1位をとっても、ネタを披露できるような番組がなかったんです。あの頃は本当にキツかったですよ」
お笑い芸人は「背が小さい」「太っている」などコンプレックスが武器となり、キャラを印象づける役割を果たすことも多い。そういった外見の個性がないことに悩んでいた彼は、出身地である佐賀について周りからいじられたことをきっかけに、“田舎キャラ”“田舎ネタ”を思いつく。
(全文はソース元をご覧ください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b50d829fb9530d7cd39473e60c593acb0890cd61
松井秀喜
金平会長
あとひとつは?
なかったけれど、はなわの友達が店を作って本当になった。
でも、潰れた。
かなり混んでいた。
が嘘だったって事は?
公表するな
ロマサガ
ゾンビランドサガ
この中なら一番貢献したんじゃないの?胸を張ってけ
田舎なのかね?
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637893600/
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