くりぃむしちゅー有田哲平『世にも奇妙な物語』で初主演
有田哲平『世にも奇妙な物語』で初主演 難役に挑戦「何とも言い様のない役を演じさせて頂きました」
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/536a77a3fb1caa23792d5e04a4b11d1c2aca6078
ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ・フジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』が6月18日午後9時から放送される。その内のエピソードの1つ『何だかんだ銀座』で、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が初出演・初主演を務めることが24日、決定した。有田が同局系のドラマで主演を務めるのは今回が初となる。
1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今年も珠玉の4つの“奇妙な”短編ドラマを送る。
この4つの“奇妙な”エピソードの1つである「何だかんだ銀座」で、有田が初出演・初主演を務めることが決定した。数々のバラエティー番組のMCを務め唯一無二の存在感を放つ有田は、俳優としても連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合)、『わにとかげぎす』(TBS系)などのドラマに出演し、抜群の演技力を見せてきた。
そんな有田が今回演じるのは、銀座に生息するお金持ち・ニホンオオカネモチ。有田はこの役を演じるにあたり「何かをモチーフにしてとか、何かを頼りにして役作りができない役」「ただのお金持ちではない!」と今までにない難しい役だとコメント。有田がこの“お金持ち”という難役をどのように演じるのか必見だ。原作は、村崎羯諦の 「余命3000文字」(小学館文庫)収載の同名小説。“世にも奇妙”ならではの不気味なコメディータッチとユニークな設定が織りなす「何だかんだ銀座」に期待が高まる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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有田「まいったねどうも…」
上田「高田文夫か!…って毎回、これ言ってるけどけど、
高田先生も別に“まいったね”とは言ってないわけだが…」
有田「いや~…上田さん、違うんですよ…今週は…」
上田「…?」
あれ結構好きだった
仮にメガネをかけていた場合ね
こういう芸人はシリアス枠でやってほしかった
断ってんのかな?
バカボン…
ミラクル9は毎回見てるのに昨日は髪型(色も?)がいつもと違っててあれ?と思った
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653337040/
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