さや香・新山、R-1初の決勝進出「M-1休んでかけてきた熱量感じて!」

さや香・新山「R―1は“変態”しか残れない」初の決勝進出「M―1休んでかけてきた熱量感じて!」
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e80d06f78e9c28060cfd27e2ee8979aee75bbe41
ピン芸日本一決定戦「R―1グランプリ2025」決勝戦(カンテレ・フジ系、3月8日後6・30放送)を前に、ファイナリストの「さや香」新山(33)がカンテレのインタビューに応じた。「M―1を休んでR―1にかけてきた熱量を感じて」とアピールした。
過去最多5511人のエントリーから決勝戦に駒を進めたのは、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香 新山、友田オレ、マツモトクラブの9人。第23代王者の称号と優勝賞金500万円をかけて激突する。
新山は今大会決勝では唯一のコンビ芸人だ。M―1グランプリでは、22年の決勝で2位となり全国区での知名度が一気にアップ。優勝候補筆頭だった23年は3位と再びV逸、24年は参加しなかった。。
R-1では初となる決勝進出に新山は感激し、「最近のM―1グランプリ決勝よりも全然うれしかった」とニヤリ。「2017年にM―1で初めて決勝に進んだときの気持ちを思い出しました」と語った。
決勝では、常連のルシファー吉岡、吉住の後の7番目。「そこが山場になるような気が…。いい風に流れるのか、悪い方に傾くのか…いろいろあると思いますが、正直あまり気にしていない。まわりの人のことは全く考えていないですね」と言いつつ、「2人の後に高得点を出せたら、ほんまに(優勝)あるんちゃうかな」と見すえた。
(中略)
決勝でのネタのみどころは「熱量」といい、「ただただ言葉をぶつける。“ザ・新山”のネタになると思います。ネタの熱量だけでなく、M―1を休んでR―1にかけてきたぞ、という熱量を感じていただけたら」(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
う大さすがだった
脱力タイムズの新山はよかった
癖のある先輩たちにちゃんと対応して番組を面白くしてたし
う大からもらったネタをしっかり自分のネタに仕上げていて腕があるんだなと思った
自分も好きだよ
仲良くないのが嫌な層多いから仕方ないね
かまいガチのコンコンダッシュ選手権がおもろかったので好きになったよ
ちょっとテレビ増えたらいきなり決勝行けるんかい
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1740690748/
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唐揚げ4やってほしい