山里亮太、ミルクボーイに謝りたかったこと

スポニチ

山里亮太　ミルクボーイに謝りたかったこと　「引くぐらい燃えたんですよ」

　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（48）が21日に放送された日本テレビ「有名人が惚れた爆笑ネタ　ホレネタ」（後10・30）に出演。お笑いコンビ「ミルクボーイ」に謝りたいことを明かした。

　番組MCのお笑いコンビ「さまぁ～ず」の三村マサカズが「惚れた」として挙げたのが「ミルクボーイ」の2019年にM－1を制したコンフレークネタ。同コンビは優勝以来となるコンフレークネタを地上波で披露した。

　ネタ後、同コンビのメモとして、山里が会って謝りたいことがあるとされた。これに山里は苦笑いしつつ「他局で東大生たちと一緒にクイズをやるってやつがあって…」と切り出すと、内海崇と駒場孝は当時のことを思い出して笑った。

　山里は続けて「そこで芸能人チームと東大生が戦うんですけど。そこでミルクボーイが来てくれてね。ガチのクイズ対決だったんですけど、内海くんに会えて俺がうれしくて…“ボケていっていいんだよ”みたいな空気を出してしまって…」と内海に雰囲気で伝えてしまった。

　これにより「内海くんが、ここで外したら、もう負けが確定するって、絶対にふざけちゃいけないところでボケて負けたんだよね」と大事な局面でボケてしまい敗戦した。

　そして「引くぐらい燃えたんですよ」とネットで大炎上させてしまったことを謝りたかったと明かした。

(全文はソース元をご覧ください)