カジサック、久々のテレビ出演に心折れた…
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カジサック、久々のテレビ出演に“心折れた” 「もう無理です」「プロ意識がないと言われたらそれまで」
お笑いコンビ「キングコング」が、8日までにYouTubeチャンネルを更新。“カジサック”こと梶原雄太(43)が、6月に出演したテレビ朝日系「アメトーーク!」(後11・20)の収録を振り返り、テレビ出演について「無理」と率直な思いを吐露した。
6月28日に放送された「アメトーーク!」では、「あれから5年…激動の同期芸人」と題して、「キングコング」や「南海キャンディーズ」の山里亮太、「ダイアン」などNSC22期生の人気芸人たちが集合した。
同期だが、「今もなおギスギス状態」というこの代。2014年、2018年にほぼ同様のメンバーで行われた企画の第3弾で、この放送でも小競り合いが絶えないかった。
梶原はこの日の動画で、「アメトーーク!」出演の反省点を「いろいろ分析した」と報告。
「今までもひな壇が苦手で、コンビで出たときにやっぱり西野の話になる…と。俺は西野の活動をいじるのはあんまり好きじゃないから、結局厳しいよねとか、いろんな理由がありました」とした上で「いったん、忘れてください。もう無理です」と宣言。
相方・西野亮廣が「期待させてしまってすみませんでした。テレビ戻るって言いましたが、無理です」と補足した。
梶原は「僕、分かったんです。なぜか。そもそも大前提で、人数が多いのがあんまり得意じゃないんですよね。昔からなんですけど」と、自身が大人数向きでないとした上で、
「一個、忘れてたことを思い出したんです。“ハングリー精神”がないのよ」と説明。「『はねるのトびら』やってる時だって同じだったけど、あそこで頑張れていたのは“テレビで結果を残さなければいけない”というモチベーションがあったから、多分、無理していた。俺は今、完全に軸足をYouTubeに置いている」と振り返った。
2000年代にフジテレビ系バラエティー番組「はねるのトびら」で大ブレークし、数々の冠番組を抱えてきたキングコング。そのため、若手の頃に「大人数がいるようなバラエティー番組にゲストで出てなかった」という。そのため、大人数でのバラエティー番組に少なからず“苦手意識”を抱いているそう。
梶原は「今回『アメトーーク!』さんにお呼ばれされたことは本当にありがとうございます」と感謝を伝えるも「こちら(YouTube)にホームグラウンドがあるから。もちろん、素晴らしい番組というのは分かってる。俺は、『はねトビ』が終わってから『YouTuberカジサック』が始まるまでの間、確かに背伸びしてたんですよ。西野がテレビに出ない分、勝手に俺は、『キングコング』の看板を背負ってテレビ出な!と思っていた」と過去のテレビ出演時の思いを回顧。
(全文はソース元をご覧ください)
はねトび以外あったっけ?
いいともは出てたかな
番組は人気あったけど
先輩芸人と絡むとちゃんと笑いになる
2~3人の親しい仲間の集まりだと心の底からハネられるけど、大人数だと埋もれてしまうw
でも岩橋のくだりはおもしろかったで
ラヴィットに出てきたときの西野
あんな空気出せる芸人、他におらんだろ(誉め言葉だぞ)
あのメンバーなら梶原の出番はアレくらいでちょうどいい
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1720436843/
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