江頭2:50 3年間にわたる心の病を初告白 「お笑いの力ってすげぇなと思った」

江頭2:50 3年間にわたる心の病を初告白「お笑いの力ってすげぇなと思った」
東スポ
お笑い芸人の江頭2:50が20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、心の病と闘っていたことを初告白した。
動画では人気番組「めちゃ×2イケてるッ」(フジテレビ系)で共演したナインティナインの岡村隆史と矢部浩之をゲストに迎えトークを展開。
江頭は「今だから言うけど、岡村と俺、同じ病気だったのよ。絶対公表しないと思ってた」と心の病気について語り始めた。
岡村は心の病を理由に2010年6月から5か月間休養。江頭は3年間、闘病していた。江頭は精神的に落ち込み、笑えない日々が続いた。
そんな苦しみのなか入院中に見た所ジョージMCのバラエティ番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ系)の人気企画「ダーツの旅」に救われたという。
江頭は「第一村人発見ってあるじゃん。ディレクターがおじさんに話しかけたら、鼻にティッシュを付けてた。その頃、花粉症がすごかったから。それを見て大爆笑したのよ。そうしたらえっ?俺笑えるんだと思って。それからスコーンっとよくなった。お笑いの力ってすげぇなと思った」と実感。
その後に岡村が同じ心の病気で休養し、江頭は「岡村の話をちょくちょく聞いてた時に、これ苦しいぞと思ってた。一緒だから。俺、めっちゃ心配だった」と振り返った。
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