あいみょん、木村拓哉、米津玄師らが『君たちはどう生きるか』を語る
リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/5abbe67411eb21e9f27fb8c59597a4d393cd3c25
宣伝ゼロで7月14日公開された宮﨑駿監督の10年ぶりの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』。8月11日に発売されたパンフレットにもキャストやスタッフへのインタビューがなく、映画をどのように理解したら良いのか分からないままだった。そこに登場した『SWITCH』Vol.41 No.9が、「ジブリをめぐる冒険」と銘打って鈴木敏夫プロデューサーや作画監督の本田雄、そして山時聡真、あいみょん、木村拓哉といったキャストたちへのインタビューを掲載し、宮﨑駿監督が映画に込めた思いを浮かび上がらせている。
「宣伝はなく、あらすじもキャストも一切明かされぬまま封切られた宮﨑駿10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』。この映画を前に、SWITCHは特別に池澤夏樹とジブリをめぐる冒険に出た。案内人は鈴木敏夫。彼こそ、トリックスターであるサギ男とわかった」
SWITCH最新号の目次に掲げられた、特集を説明する文章が言い表しているように、芥川賞作家の池澤夏樹が鈴木敏夫プロデューサーに行ったインタビューから、『君たちはどう生きるか』に出てくるキャラクターにはモデルがいて、宮﨑駿監督がどのような思い出キャラクターやシーンを作っていったかが、初めて世の中に明らかにされた。
たとえば大叔父。映画の中で、主人公の眞人という少年に後を託そうとする老人のモデルを、鈴木プロデューサーは宮﨑駿監督の盟友、高畑勲監督だと明かす。「自分を抜擢してくれて、このアニメーションという世界でなんとかやれるというきかっけをくれた先輩」がモデルとなったこの大叔父が、宮﨑駿監督の分身ともいえる眞人に「これからどうして生きていくかという道筋を出してくれる話」というのが構想にあったらしい。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
> あいみょんが演じたのは、ヒミという少女。オーディションではまったく手応えが感じられなかったと話している
あいみょんはオーディションかよ
声優陣の感想
キムタクはすぐキムタクだと分かった
木村佳乃はクレアに聞こえてしょうがなかった(自分がジュラシックワールド好きなのもある)
菅田は言われないと本人と分からなかった
あいみょんは思ったより下手じゃなかった
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692912675/
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