【歴史】サンド伊達｢同棲してたころはよく自炊してた｣

富澤「唐揚げを２キロ、作ったりしたよな」

伊達「夜中に腹が減ったもんだから、『肉のハナマサ』で鶏のもも肉を２キロ買ってきて、揚げたんだよ。唐揚げ弁当を買いに行けばいいんだろうけど、その時は“それじゃ足りない。もっと食べたい”と思っちゃったから」

富澤「深夜に二人で唐揚げパーティーだよ」

伊達「また、富澤が鶏を揚げるのがうまいんだ。朝一でどんどん、唐揚げができあがっていくの。ちょっと寝て、目が覚めるとどんぶり一杯の唐揚げが待ち受けている(笑)」

富澤「子供の時だと、親が作った唐揚げは量に限度があるでしょ。それ以上に食べたかったんだよね」

伊達「富澤の唐揚げはうまかったな～。また食べたくなってきちゃった。富澤が主催すると二人きりの唐揚げパーティー、僕が主催すると二人きりのお好み焼きパーティーなんだよな(笑)」

サンド伊達 トイレが長い相方・富澤
2017年12月19日 18時30分
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさん。相方の富澤たけしさんはいつもトイレが長いそうです。
ある日、楽屋に富澤さんの姿が無く、トイレに行ってみると個室の方から洗浄中の水の音が長い間していたので、「またかよ」と思ったという彼。
個室の上から洗面所の水をかけるというイタズラをして楽屋に戻ると、そこには富澤さんがおり、全然関係ない人に水をかけてしまっていたそうです。

これすき