山里亮太　オードリー若林のテレビでの発言に「ショックでさ」

　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（45）が13日深夜放送のTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」（水曜深夜1・00）に出演。「オードリー」若林正恭（43）のテレビでの発言にショックを受けたと明かした。

若林は12日深夜に日本テレビ系で放送された「午前0時の森」に出演。同番組を見たという山里は「昨日、ちょっとショックでさ」と語り出し、「友達とは何かみたいなのやっててさ。友達の定義みたいな。『若ちゃん、友達いるの』みたいな話のときに、『2人いる』みたいになって」とした。

山里は若林と12年にわたってユニット「たりないふたり」として活動、昨年5月に解散していた。「もうやだ、どうしようと思って。（ツイッターで）つぶやいちゃおうかな。『やめろよ』ってつぶやこうと思ったら、サトミツ君だったね。ま、サトミツはそりゃそうよ」と1人目は「どきどきキャンプ」で構成作家でもある佐藤満春の名前を挙げたとした。「で、サトミツ君ともう一人、信頼できるテレビのスタッフさんだって」と悲しそうに話した。

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