伯方の塩、CMの生みの親と声優がついに判明！

愛媛新聞
「は・か・た・の・しお」。テレビＣＭとしては国内屈指の知名度を誇るに違いない。愛媛県民なら一度は耳にしたことがあるだろう。
「伯方の塩」の名称だけを短い旋律で力強く唱える「サウンドロゴ」（音商標）はインパクト絶大。いつから放送し、誰が作曲したのか。
そもそも最初に歌ったのは誰なのか。伯方の塩愛用者でなくても気になる情報の一端を伯方塩業（松山市）が４日、明らかにした。

１９８７年に初めて放映され現在も使われているサウンドロゴを手がけたのは多くの有名ＣＭを生み出してきた作曲家浦田博信さん（７２）で、
初代声優は浦田さんの友人塩谷信広さん。今治市大三島町台の同社大三島工場で開かれた創業５０周年記念イベントで公表した。

(全文はソース元をご覧ください)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1cb88aafb2d3f97044b45e8df963f5311967666

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って原西ギャグが好き