大久保佳代子、現場で飲み残しの水やお茶のペットボトルがたまっても捨てられず

スポーツ報知

倹約家の大久保佳代子、現場で飲み残しの水やお茶のペットボトルがたまっても捨てられず「それを１本に…」

　倹約家代表として出演の大久保は「仕事に来ると、ペットボトルの水をいただくじゃないですか？　飲み切れない時があるじゃないですか？　それを捨てることがどうしてもできないんです」と話し出した。

　「だから、１日、現場２個とか行った時にはペットボトルの水の中途半端なのが２本とか、お茶が１本とか、ちょっとずつ残るじゃないですか？　それを１本にブレンドするんですよ」と明かすと

　「そうすると、最高にいいお茶ができたってなる。いいお茶ができるっていうミラクルもあるんです」と主張していた。

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